-オナルプスの手違い-

映画の感想やら日記やら告知やら。基本的にネタバレなし。

SF映画ベストテン

ワッシュさんのブログ(男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン受付中〜)の企画に乗っかって、俺もやってみます。

 

1.ジュブナイル(2000年、山崎貴)

2.アンドリューNDR114(1999年、クリス・コロンバス)

3.アイアン・ジャイアント(1999年、ブラッド・バード)

    

 

4.パシフィック・リム(2013年、ギレルモ・デル・トロ)

5.クラウド・アトラス(2013年、ウォシャウスキー兄弟)

6.第9地区(2009年、ニール・ブロムカンプ)

7.マーズ・アタック(1996年、ティム・バートン)

8.ウォーリー(2008年、アンドリュー・スタントン)

9.トゥモロー・ワールド(2006年、アルフォンソ・キュアロン)

10.エボリューション(2001年、アイヴァン・ライトマン)

    

 

 

リターナー、マトリックス、月に囚われた男ザ・フライメン・イン・ブラックインセプション、ルーパー、ミッション8ミニッツが惜しくも外れた!惜しい!惜しすぎる!!!

 

とまあ、俺炸裂なトップ10になりました。特にトップ3は本当に大好きだし、人生レベルの作品が並ぶ。トップ3の共通点は、人間とロボットの交流が描かれていること。やっぱり俺が一番好きな題材なんだよな。

4位以下も濃い。とにかく濃い。今年の映画が二本も入ってるってすごくない?コレ。

シザー・ハンズとスモールソルジャーズとヘルボーイ/ゴールデンアーミーの三作は入れなかった。なんでだろ?好きすぎて、こういうランキングに入れれないんだよなあ。

 

自分を見つめ直すことが出来てよかった。大切にしていこう。待ってろゼログラビティ!